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大峰散策Ⅲ・・・秘境は涼めます!

旭ノ川不動木屋谷の滝(2007.08.10)
夏休み最後の秘境訪問地として、旭ノ川(十津川の支流)の不動木屋谷(不動小屋谷とも書く)をデジマンさんと訪問いたしました。


fudokiyatani_fudotali_2007s_2.jpg

不動滝(40m)

紅葉の似合いそうな滝でした。

fudokiyatani_fudotali_2007s_1.jpg


美しい釜と分流、そして周囲の高い絶壁が見所です。写真では浅そうに見えますが、実際は腰以上まで浸かる釜は意外に深かったです。

fudokiyatani_fudotali_2007s_0.jpg


滝の周辺はに囲まれて大きな空間が広がっております。このような容易に人を寄せ付けない峻厳さこそが、大峰の秘境滝らしさでしょうか。

fudokiyatani_fudotali_2007s_3.jpg



【撮影所感】
アプローチのナメ滝の連続が素晴らしいと思いました。周囲は自然林に囲まれ、黒、赤、緑色の岩盤の上を水が流れます。
不動滝は、美しい釜を持った分流滝で、おおよそ出合の様子からは考えられない規模と高さがあります。
尚、この滝に関する事前情報をYMさんから頂いており、今回はお陰様で安心して歩けました。感謝します!
大峰の沢ですから沢靴、ヘルメットなど一通りの装備は必要です。ナメ滝は所々磨かれて滑りやすい部分がありました。
【大反省事項】
釜を横断中カメラを半分水に漬けてしまいました。幸いシャッターや撮影に関する処理部分は無事でしたが、表示コントローラに軽微な後遺症が残りました。
写真の先生が聞いたら「あほ、ボケ」級の話でしょう。大きなミスだと思いました。あってはならないことなので大反省です。
また同行頂いたデジマンさんにもご迷惑を掛けてしまいました。
反省事項のもう一つとしては、写真を撮り続けるということです。あるカメラマンはマウント部が本体からもげて信号線だけぶらぶらしているようなカメラでも即座に現場で修理して、何事も無かったかのように撮影を続けたそうです。
そういったPRO根性というか執念が自分には不足しているなぁ、と思います。
また、最近は危険に関する感度が低下してどんどん危険ハードルを無意識に上げ続けているように思います。こういう時こそ、一旦自分の行動や意識を棚卸チェックして、あるべきバランスと不測事態に対する常日頃の備えを再確認、充実するチャンスだと思います。
また、それが次の飛躍への土台となるでしょう。
【今後】
仕事も忙しくなり、長期出張が増えることから10月までは秘境ツアーは一旦箸休めとし、次の準備を考えたいと思います。
尚、出張先や関西周辺のスナップ撮影は続けたいと考えます。

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RE:お疲れさま~!

YHさん!
ありがとうございます!
昨晩戻りました。ここのところ晴天続きでカテドラルも乾いているでしょう。
不動滝へのルートはYMさん情報のお陰でかなり安心して歩けました(^^
不動滝は予想を超えて意外でした。何よりも釜が素晴らしく、綺麗な水の色でした。多少滑りやすいので要注意ですね。沢屋さんのレポの写真が少なかったで今回納得した次第です。
洞門も夏向きでしたが、こちらは秋もよさそうな感じでした。
水量が多ければ、ナメ滝も良さが出ると思います。

お疲れさま~!

ふぇるめーるさん不動滝お疲れさまでした~!あの林道はよく崩れるので怖いですね。
あそこにこんなに大きな滝があるとは知りませんでした。YM隊長はやっぱり流石~だし洞門行ってすぐふぇるめーるさんとデジマンさんのいつも乍らフットワークの軽さは尊敬ー◎
先日リベンジカテドラルをしようと思いましたがR168は晴れてるのに林道駐車場から小雨。
えっ?!なんで~魚止めの滝を高巻き時に本降りになり乾いてないとなぁーと引き返しました。平地は晴れて暑いのに、山は雨結構来降っていたのかな。水量が多かった。今度行く日も雨のようでいつになったらカンカンの空で行けるのかとへこみます。

RE:小休止

ソウルさん!
ありがとうございます。ようやく天候も安定して大峰稜線が素晴らしい晴天になっておりますね。
>釈迦ガ岳の登山口がある不動木屋谷線から近いんですか?
不動木屋谷線の2つ折
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=34/06/11.165&el=135/51/07.703&scl=70000&bid=Mlink
の途中を左に折れてダートを走り直ぐに出合橋です。50m手前の駐車場があり、橋の下にもも大きな滝が落ちており中々良いところでした。

RE:不動滝拝見!

デジマンさん!
不同七重、洞門、そして不動滝の3連荘お疲れ様でした。お陰様で夏の素晴らしい思い出になりました。
>同じミスをしない様
そうですね。これは良い教訓になりました。
当分ボディは一個なので(^^安全第一の運用をしたいと思います。

RE:大峰の沢

ヒロさん!
いつもありがとうございます。
>白子谷遡行
拝見しました。デジマンさんとも話ししたんですが、やっぱり防具など安全装備は欠かせないなぁと今回実感しております。今回の場所も大きな高巻はありませんが、岩が崩れそうになっており実際に林道などでも落石がありました。充分な注意が要りますよね。

>カメラが動かなくなった経験があります。
これはカメラマンにとって一番辛いですよね。
機械式フィルムカメラだと露出計が壊れても撮影が続行できる安心がありますね。
デジタルの場合も細かい部品が多く濡れに弱いので小型サブカメラは要るなぁと思いました。
>正常な状態に戻るといいですね。
ほんとです。OFFまでにはフィルターの掃除も含め整備しておこうと考えております。

小休止

まいどです!
またまた今回も涼風をありがとうございます。
釈迦ガ岳の登山口がある不動木屋谷線から近いんですか?
まぁ近くても私などでは近づくことができないでしょうが。
カメラが無事元に戻るようにお祈りします。


不動滝拝見!

昨日は、大変お世話になり有難う御座いました。
アップ拝見しましたが、やっぱり3、4枚目の全景写真が良いですね。
この滝は滝姿も良いけど、道中のナメや釜の大きさも魅力でしたね。
カメラは高価なオモチャだし、同じミスをしない様にお互い気をつけましょう!(笑)
暫くは充電期間として、10月以降に秘境の滝へご一緒しましょう!

大峰の沢

大峰の沢は、危険箇所が多く気を抜くことができませんね。高巻き時はできるだけ踏み固められたルートを通りたいものですが、状況によっては人が入ったことのないルートを通らざるを得ないことがあります。山としてはかなり高齢の紀伊山地の山々は今にも崩落寸前の岩場がかなりありそうです。そういう箇所だけは避けたいものです。このところ、かなり危険なエリアに入られているようなので、どうぞお気をつけて!(お互いにですね。)

いつもながら美しい沢の写真の数々を楽しませていただいております。今回はカメラを水に浸けるというハプニングがあったようですが、修理は可能ですか? デジタル機器は水に弱いですね。私も以前、沢でコンデジの電池交換の際に濡れた手で電池を触ってしまい、カメラが動かなくなった経験があります。レンズが収納されなくなり、本当に困りました。結局、電池室を乾燥させたら撮影は可能になりましたが、デート機能がおかしくなり、専用ソフトでのPCへの保存が不可能になりました。ふぇるめーるさんのカメラ、正常な状態に戻るといいですね。それではまた・・・
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