スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテドラル幻想

カテドラル幻想(舟ノ川地獄谷より 2007.05.04)
真名井の滝をみせちゃる!Z氏の言葉を信じ一緒に大峰西部の地獄谷へ
しかし肝心のルンゼの滝は水量ほぼ0!しかしここで引き下がらないZ氏、谷の更に奥で見たものは!

okegawataki_2007s_0.jpg

カテドラルの回廊 70mm 7.1S F9
ルンゼの滝が無い?滑り易い足元に注意しながら最初のゴルジュを突破すると更に薄暗いアメ止滝のゴルジュが続く!
とにかく狭いオーバーハング 12mm 1.5S F5.6 +1.3EV

okegawataki_2007s_1.jpg


アメ止滝を越えて、流木や巨岩をまたいで更に奥に進むとなにやら大聖堂(カテドラル)が、いやこれは地獄門!

okegawataki_2007s_2.jpg


門の周囲はとてつもない城壁で囲まれていました 24mm F5.6 1/5S +0.3EV

okegawataki_2007s_3.jpg


美しい柱の奥には回廊が…

okegawataki_2007s_3.jpg


薄暗い回廊の闇の奥に光が見える
壁は磨かれた白亜そして、床はコバルトブルー!オルガヌムが鳴り響く!

okegawataki_2007s_5.jpg


高い大聖堂の天井は、壮大なレリーフで飾られていました

okegawataki_2007s_6.jpg


大聖堂の横にある桶側滝(20m+5m)こちらはウスガサノ滝をスケールUPした感じです

okegawataki_2007s_7.jpg


アメ止滝(6m)です。この滝は高巻道からも良く見えます

okegawataki_2007s_9.jpg


真名井の滝は見れませんでしたが、大自然の造形に驚くばかり・・・・・
大峰は凄い!

okegawataki_2007s_8.jpg



【撮影後&反省会】
①水量:少なすぎてゴルジュに落ちる側滝が発生していなかった。
しかし、水量が少なかったからこそゴルジュが超えられた?!ので背反する結果に。ゴルジュの高巻ルートは不明なので次回デジマンさんと行く機会があれば、それまでに要研究です。
②履:渓流用スパイクシューズを使用しましたが、磨かれた川底ではグリップが効きにくい。次回はAステルスなどを使用した方が歩き易いでしょう。
③撮影:滝自体は水量が少なく迫力不足でした。ただ、今まで誰も見向きもしなかったであろう瀞の方が被写体としてもかなり面白かったです。
こういう発見をして行きたいですね。諦めずに撮り続ける、歩き続ける。
④大峰そして写真:自分は大峰に無知、沢歩きに無知、写真に無知
今回ゴルジュに挑んだ時、そう感じました。
最初の一歩を踏み出した、今はそういう感じです。これをきっかけに写真に対する姿勢や理解を深めて行きたいです。

コメントの投稿

非公開コメント

RE:感謝!

どういたしまして!YHさんの為ならお安い御用です。
腰まで水のゴルジュは最初の30mだけで終わりです。アメ止滝ゴルジュも迂回できますので、後は大岩のクリアだけですね。
地図上ではハコノ淵や猪の鼻などの名所があるようなのですが、不明でした。谷相は明るいので開放感はあります。

感謝!

ふぇるめーるさん詳しい説明ありがとうございました!以前林道を走ったときはかなり奥まで行って最終的に大きな岩がど真ん中にあって苦しいUターンしました。腰までの水はザックが浸水しそうです(汗)未だそこまで身体を浸けたことがありませんから高巻きできればいいですが・・・。出来るだけ水量の少ない時に挑戦してみますね☆ありがとうございました!またわからないことがあったらお願いします☆これからもよろしくお願いしーす◎

RE:カテドラルに

YHさん!
書込みありがとうございます。地獄谷下流良いでしょう?!
>上まで行くと谷には降りれませんね。
林道を詰めてカラハッソウまで行けば降りれる場所はあるようです。唯この道の奥は急坂ダートで車を傷める可能性があります。

>カテドラルはあの橋前の左の道?
その通りです。既に廃道になった右岸林道を300m程進み終点で川に降ります。直ぐにいきなりゴルジュが現れます。ここは前回浅い場所で腰までの水でした。高巻が出来るそうなのですが、その時は不明でした。

>カテドラルまではどのくらいの時間がかかるのか装備は普通のフェルトの沢靴でよいのでしょうか?

撮影しながらの行程ですので参考にはなりませんが2時間強程だと記憶します。
装備はフェルトで良いでしょう。川底歩きがメインで岩登り要素は少ないです。
最初のゴルジュの後アメ止めの左岸を高巻します。その次の大きな淵も左岸から巻きました。これも踏跡ありです。前後しますが、2箇所あるゴーロ帯の後の方の大岩は右手の流木を利用して超えております。

>多少重い機材を担いでいても可能でしょうか?
足場が悪いので、軽装備に越したことはありません。私の場合カメラ機材は、7kgでした。
急坂が無いので歩きは普通に行けます。但し川底や岩が磨かれて滑り易いので、滑り転倒には充分ご注意ください。
無事に帰還されることを祈っております。

カテドラルに行きたいのですが

ふぇるめーるさんこちらでは初めて書き込みさせて頂きます◎YHです☆カテドラル素敵ですね!舟の川地獄谷カテドラルについてお聞きしたいのですが以前からあの奥が気になっていました。以前チェーンが開いていたとき林道七面山の方に車で上がっていましたが上まで行くと谷には降りれませんね。カテドラルはあの橋前の左の道?(途中で不明瞭なのかな???)をずっと遡行するのでしょうか?水量が少ない方がよいのはHPでわかりましたがカテドラルまではどのくらいの時間がかかるのか装備は普通のフェルトの沢靴でよいのでしょうか?多少重い機材を担いでいても可能でしょうか?沢山聞いて申し訳ないのですがもし色々教えて頂けるならお願いしま~す◎

RE:大峰礼讃!

ヒロさん!おはようございます。
>滝も瀬も淵も自然の在り方として優劣がつけられるものではありませんね。
ごもっともです(^^
ヒロさんがおっしゃっていた大峰の水の色の素晴らしさ!私も感動できました。想定外の出合、予想したイメージを覆すイメージとの出合、これからも街や自然のフィールドでの邂逅を期待しております。OFFもヨロシクです!


大峰礼讃!

素晴らしい景観ですね。
大峰の水は実に美しいことを証明するかの
ようにエメラルドグリーンの深みが語っていますね。
滝も瀬も淵も自然の在り方として優劣がつけられるものではありませんね。沢に限らず大峰の山を登頂する場合でもピークに至るまでの過程で素晴らしい景色と出会えます。想定外の出会いはスリリングであり、かつ感動も大きいと思います。
素晴らしいお写真をありがとうございました。

RE:神秘!

デジマンさん!
ありがとうございます。渇水時ですと南股谷より楽かも知れません(^^上流のイブキ谷は凄いらしいですが、ここもお勧めなのでもう少し水量のある時期に是非いきましょう。

神秘!

私も拝見しましたが、エメラルドグリーンの水がほんと綺麗!
真名井は池の水を落としているいるだけですが、ここは横からの流水があればそれ以上の景観かも・・
滝も岩も神秘的で、ウスガサよりもワンランク上でしょうか?
又、行く機会があれば、是非連れて行ってください!(笑)

RE:わぁ~

まーちゃんさん!ようこそ
>吸い込まれそうな、エメラルドグリーン
腰まで水に浸かりましたが、未だ水温が低く深いところまで入れませんです。滝巡りとは違うゴルジュ(瀞)探しもまた山行きの楽しみですね!水量の少ない頃は滝より瀞の方が面白い!?

わぁ~

吸い込まれそうな、エメラルドグリーンの滝壺。岩と陽光のコントラスト。流れ、緑、みんな綺麗に取り込まれて感動です。
ただただ、見入っています。良いものをありがとう♪

RE:秘境度

ようこそ!ソウルさん
>まるで映画の中のシーンのような美しさです。
現場はインディジョーンズの魔宮伝説風で、今にも化け物が出そうな雰囲気でした(笑)!シリーズ最新作が進行中とか(^^人がいないのでめちゃ静かでした、出来れば次回必ず大峰の真名井も見たいです。

秘境度

まいどです!
まるで映画の中のシーンのような美しさです。
加えて今回はなおさら秘境度が高いように思えます。
プロフィール

ふぇるめーる

カテゴリー
ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
リンク
管理人へのFC2メールフォームです
◆山のこと写真のことなど自由にお書きください(Jan.2015新設)

名前:
件名:
メール:
本文:

RSSフィード
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。