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桜散歩

當麻の里にて(2007.4.8)

桜って不思議な花だと思いませんか。
日本全国ほぼ何処でもこの時期になると咲き誇り、あっと言う間に散ってしまいます。その散り際の潔さが日本人の感性に良く合うのでしょうか。
染井吉野、薄墨、枝垂れ、・・・作出された品種とその普及度からみてもこれほど日本人に愛される花はないでしょう。


sakura_taima2007_0.jpg

レクイエム、桜で思い浮かべる風景はそのようなものです。栄華と逆境、敵と味方、善人と悪人それぞれ現世で役割は異なっていようとも生の向こうでは、全て差別無く平等。そういう日本人の生命観を言葉ではなく、姿で表しているそのものが桜です。

sakura_taima2007_1.jpg


西行がこよなく愛した桜は、日本人のDNAとして深く刻まれているようです。

sakura_taima2007_2.jpg

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まーちゃんさん

>ただ咲くことだけを考えながら

いつもありがとうございます。
ほんとですね。
雪や氷の付いた枝からこんなに素晴らしい花が咲くのは驚きです。これからのシーズンは暫く写真は忙しいですね。

桜は、本当に日本人に愛されていますよね。

花は、ただ咲くことだけを考えながら、寒い冬をじっと我慢しているんだとか・・・
見習いたいと思いながら、人目にふれる事の無い野山でそっと咲いてる野の花を見つけた時には、とても愛しくなります。ついつい、カメラを向けたくなります♪

RE:桜

いつもありがとうございます!
>命の儚さを無意識下

本当にそうですね。
この時期は特に強く感じます。
管理人は花は好きですが、散った後のなんとも言いがたいサビみたいなものが怖いと感じますし、いとおしくもあります(どっちやね)
しかし桜の季節は天候が難しいですね。

桜を題材にした歌もたくさんありますね。
美しくも儚い桜の在り方が、我々の視線を引き寄せるのでしょうね。我々は死というものを本能的に恐れていますが、それは避けては通れないことであり、散りゆく桜を見ながら命の儚さを無意識下で自覚しているような気がします。
生まれなければ死ぬことができない・・・
存在しなければ消滅できない・・・
命・・・宇宙の神秘を感じます。
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