弥山川の秋

弥山川(2006.10.22 手動復旧版)
春に一度訪れた弥山川に再チャレンジしました。
今回は、その時ご同行頂いたmorinodejimanさん、金さんと一緒に再び双門に向かい入山4回目でようやく双門の滝を写真に収めることができました。
感謝です。
双門とはその名の通り巨大な岩の門のように見え、その扉の隙間に双門の滝(80m)が懸かります。時は紅葉の7分目ぐらいでした。
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(日本滝100選の一つ双門の滝)
谷は垂直の壁に囲まれ想像以上の奇観でした。
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仙人というテラスからの撮影です。西剣城の一部でしょうか。
この後(9時半以降)、ピーカンに悩まされます。
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双門には下流に一の滝~三の滝などがあります。双門の滝とはこれらを総称して言う場合があります。
三の滝も秋景色でした。とても癒される空間です。
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この辺り黄色い黄葉が多く、風が吹くと金色の葉っぱが逆光に舞います。至福の瞬間でしたが、カメラを出すのを忘れただ見とれていました。こちらは吊橋から見た一の滝。
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横から
misen_2006a_ichinotaki_0.jpg




【撮影後】
今回は、とにかく前回見れなかった双門を見るということで、撮影は二の次でした。後から写真の出来を見てみるともう少しこんな風にと思う未消化部分が多かったですが、前回のような雨に遭わずまずは全員無事に見て帰れたことが何より嬉しく、とても満足でした次第です。

常日頃から、カメラ本体だけでなくいろいろな撮影の条件についてもよく考えて行動したいものです。
双門は、自分にとってマイルストーンでありもう一度自然と人のあり方、写真に取組む態度など原点に戻る旅にもなりました。
しかし撮影には厳しい場所ですし、さすがにこの日は7パーティで、三脚担いで来たのは珍しい部類でした。

尚、三の滝と双門の間にも四、五の滝と思われる素晴らしい連瀑帯があり今回はじっくり鑑賞できました。特に三の滝の上のナメ滝とその上の2条の滝などは素晴らしいと思います。

【ルートについて】
この秋も2箇所の橋落下地点はそのままでした。高巻きには注意が必要です。
いくつかの滑り易い岩場の注意地点もあり、しっかりした靴で登る必要はあります。一の滝から三の滝のルートは道が不鮮明なガレ場もあり案内板を探しながらの歩きになります。余り一般向きとは言いがたい面もありますので、経験者との同行が望まれます。

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