△冬の時代の終焉(2015年の夜明け直前)

海外から日本を観るのと日本の中にいて日本を考えるのとはずいぶん違いがあるのだそうです。
日本の株価が2万円を回復したとのことで、特に海外の投資家からの買いが支えているらしく、彼らは2015年以降の日本の経済についての期待感が強いのだそうです。

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(大普賢岳の滝から)

日本の経済の回復が本物であることを証明する一つの事例になるかもしれません。オービス・インベストメントという英国のファンドが日本市場に乗り込んできています。こうした投資会社はかつての金銭亡者のようなヘッジファンドと異なり中長期の投資で社会資本の循環に貢献しながら共に発展しようという考えが強いようです。
また日本の社会においてはもともと企業が社会に貢献し、雇用を通じて経済安定させ協力会社と共に発展しようという気概が強かったのです。ここに来て一部の日本の政治家や金融関係者の地道な取り組み姿勢に欧州の関係者も共感することがあったのでしょう。
社会資本が生産と販売サービスと再生産として循環し、利潤回収そしてそれらが雇用を安定促進させ新たな技術開発に再び投資されるという健全なサイクルが可能な先進国は現状残念ながら日本、ドイツぐらいでしょうか。アメリカは少し金融から製造業に方向を戻した方が長期的に観て良さそうです。
日本はタフで正しい資本の循環を可能とする法律遵守性、社会の安定度と国民の知的関心の高さ、民度の高さが他の先進国と比べてもダントツなのです。
後は本格的な改革に向け、既得権益の社会経済発展での律速性を取り外してより公平性のある環境を実現することが急務と思われるのです。

PS.
写真ですが、ようやく2015年の初滝に行けました。
今後もいろいろな方のご指導を受けながら、新たな課題にチャレンジしていくことでしょう。
まあ、従来みたいな危ない場所は今年だけは少し控えたいです。
思えば、私が写真を始めるきっかけとなったのは2005年に京都の出雲大神宮で当時の岩田宮司とその場に居られた方々との出合でした。その後上田先生やいろいろな写真、アート、滝メグラさん、クライマーの方には並々ならぬご指導を賜っており感謝の言葉もありません。
管理人は、2015年は変革の年と考え自分の写真に対する定義を新たに考え直し、更なる取り組みを始めたいと思います。その前にもいろいろやるべきことはありますので順々にクリアするしかありませんね。

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RE:知的生命体としての

夢色の世界さん☪

精力的な活動畏れ入ります。
写真教室は、技術だけでなく人間として大切なマナーを学ぶ場所でもあり、大切ですね。
こうした研修を行う国は意外と少なく、公民館図書館すら珍しいというのが世界の現状です。学ぶ機会に私も大いに啓発されました。

生徒さんの作品もだんだん上達する様はとても楽しみですね!

RE:知的生命体としての

ヒロさん☪

おはようございます。
私も最良の選択が、世界の各地で成されることを祈っております。
現状、その国の高等教育を自国後で最後までできる国は米英や日本ぐらいになってきております。自国語で正しく教育が成されないと将来の発展もおぼつかないでしょう。

いよいよ来月辺りからサワーシーズンですね。
沢関係は今年は、安全な場所で行きたいですね。
また相談させてください。

No title

ふぇるめーるさんの想いうなずいております。
私の方は写真を仕事として生活や写真活動を支えて行くという、
仕事としての向き合い方です。
教室を始める前の心構えとは随分変わりました。
色々と甘い考えであった事に深く反省している日々です。

軌道修正しつつメリハリを付け節目に当たる
来年に向かいたいと思っています。

知的生命体としての人類

この地上に人類が産声をあげてから今日まで、無限の可能性の中から幾多の選択を繰り返し今日があることを考えると、今この時、未来に向かって最良の選択が為されていくことを切望します。人類の叡智を信じたいです。

滝のお写真、ひねりの入った流れが美しいですね。4月になり沢登りの季節も目前に迫って来ました。今シーズンも御一緒するのを楽しみにしております。今年はどんな光景に巡り合えるのか楽しみです。
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ふぇるめーる

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