△バリエーションコースとハーネス

以前行った沢で懸垂時に不安を感じていたためハーネスをチェックして更新しました。
不安とは、ビレイループ位置の低さです。股上が浅いというか体型の変化wと申しましょうか、下手すると頭が逆さまになる危険が感じられたことが要因です。

fukkatsu_048.jpg


以前使っていたものは冬山と沢兼用で、レッグループを持たない通称アルパイン型(足を支える紐が腰ベルトに接続されている)でした。メーカーは、シンギンングロックで、初めて買ったものがこれでした。
現在はアルパインでもレッグループを持つタイプが主流であり、今回は管理人もそちらへシフトした次第です。
レッグループを持つタイプは、レッグループと腰のベルトが独立してビレイループに繋がります。
商品としても種類は多く、スポーツクライミングから一般アルパインまで広く市場をカバーしているようです。

管理人の場合、使わない場合は出来るだけ外したいのでアイゼンを履いたまま脱着したいのですが、腰ベルトを2箇所、レッグループで左右2箇所を調整できるタイプのものはアイゼンを履いたまま脱着出来ることが解りました。
商品で言えば、マムートのオフィール4スライドのようなタイプになります。
他社でもこの4スライドのようなタイプはあり、レッグループを緩めることが出来るものは同じことが出来る可能性はあるとは思います。(確認はマムートでしか取っていません。販売店で実際に現物を確かめてみることが大切です。)
このタイプは、着衣の厚みでベルトやレッグループを調整できる範囲が広く冬の嵩張る時などは重宝しそうです。
よって、今後はレッグループのあるタイプを冬山や、沢で使ってみる予定です。

因みに冬山といっても管理人は当分は大峰・大普賢岳周辺の谷や稜線を低く徘徊することを予定しています。
大普賢岳に関して言えば標高はそれ程高くないものの東面に関して言えば地形的に急峻かつ複雑で、稜線なども岩稜や崖が良く出てきます。
管理人は、こうした地形では装備はアルパインに準じたものが必要と考えております。

また管理人は初級の沢しか行きませんので、せいぜい短い懸垂や登攀が何回かある程度ですので、ハーネスで言えばブラックダイヤモンドのクーロワールやカンプのブリッツなどを候補に検討しました。超軽量なので例えば写真を専門に撮りたいが荷物を減らしたい人には向いているかもしれません。

4スライドレッグループタイプ+超軽量タイプの二本立てなら丁度よさそうですが、予算の都合でまず4スライドタイプを今回は購入しました。購入価格も安いクーロワールよりも更に安く買えましたのでそれでまず冬山+沢を運用してみます。
沢が駄目となればクーロワールを追加すれば良いだけです。

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