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4000万画素時代のRAW現像用PC・・・基礎編

D800EのRAW現像ソフトCNX2の膨大なデータ処理や家族の重い映像アプリ負荷でめっきり厳しくなっている拙宅PCですが、この機会に近代化改修を行うことになりました。
今回は、写友をして頂いているPC先駆者ヒロさんやきょん史さんに大変有効なアドバイスを伺いました(感謝!)

raw2013_017.jpg

(急遽改造中の拙宅ボロPC/microATX)
この5年間での不満点を省みて、UPDATEを計画してみました。
ベースとなるマシンはTSUKUMOのBTO(EXコンピュータ)、良品パーツで組まれており良い製品ですが
長年使ったもので近代化改修が欲しいものでした。
因みにRAW現像バッチ処理では,旧CPUでD800EのRAW画像一枚(50MB~80MB)処理になんと一分弱
掛かっております。

 結論から申しますと変更後のCPUではほんの数秒/一枚で処理が終えてしまいましたので
改造は大成功!と言い切れます。

予想より著しく速くなったのはCPU/メモリの能力UPだけでなく、CNX2がwin7 64bitでは
ネイティブに高速動作する為と考えます。

    %UPDATE目標%
1)データ処理能力を4倍に

      現行                     計画

・CPU: CORE2 DUO 2.66GHz ---------> CORE IVY BRIDGE 3.5GHz
・MEM: DDR2-800 3GB ---------------> DDR3-1600 16GB(8GBx2枚)またはOC.品
・OS : WINDOW XP HOME ED 32Bit ---> WINDOW 7 PROFESSIONAL 64Bit  
・MB: DG33BU(G33) ------------------> P8Z77-M(Z77)
   (MBの変更に伴う、光ドライブの交換 IDE→SATA2/パイオニア208)

  光ドライブは前回なんでIDEなのかと後悔します。IDEはCORE2当時から既に絶滅危惧種でした。
  それ以外は現行のパーツを全て流用です。

  メモリの選択は海外製4枚挿しで前回見事にシッパイしており、今回は大サイズの2枚挿しにします。
  PWB銘柄はSANMAX(製)でチップは、なんと国産品ELPIDA!安心して使えます。    
  遊びで1680MHzで動作させましたがなんら問題はありませんでした。
  ASUSは粋な"GOD BLESS JAPAN"ロゴ シルク品ではありませんが、実績で選択。

  CPUは6コアの3930K/3960X(SANDY BRIDGE)というより強力な選択肢もあります。
  実際3770Kより10%程度性能が上ですが(TOM'S HARDWAREの[36]Total Timeを参考)、
  価格はMBもメモリ(4枚挿し)も含めかなりUPします。
  消費電力もプロセス世代が一個前の為と6コアの為か高めです。
 
  あと2013年のQ2にはHASWELLと呼ばれる新しい世代のCore i7が出るそうですが、
  性能UPは10%程、GPU性能が2倍程度の模様です。
  プロセスはIVY BRIDGE同じ22nmですがIVY BRIDGEより更にワザを使って省電力化
  されるので特にモバイル派にはオススメできそうですね。
  デスクトップユーザーの管理人は、これを待って今の不便をかこつよりはこの際でSTARTしました。

  OSですが、現行のWindow XP HOME Edition 32bitは3GBのメモリしか認識できず、
  今回の最大のネックでした。Window 7 Professional 64Bitは16GB以上のメモリ
  実装も何ら問題はなく、今後の種々のRAW現像や重いアプリなどの用途ではBETTER
  かなと思います。
  NIKONもホームページのCNX2のサポートとしては、Window 7の64Bitを含めており、
  64Bitではネイティブのアプリとして実行されるとの記述があります。

   (ニコンのCNX2サイトより引用、2013.01.25)---
   ※ Windows XP は 32bit 版のみ対応    
   ※ Windows 7 および Windows Vista は 64 / 32bit 版に対応。
   Windows 7 および Windows Vista 64bit版では、64bitネイティブの
  アプリケーションとして動作します。
              ---(引用終わり)

   上記の理由でwin7 Pro 64Bitへの移行は時間の問題でした。
  
   ストレージは最低でもSATA3を2本はSSD用などに使いたいですね。
  今回USB3.0が4系統、PCI EXPRESS3.0(x16)はおまけとして使い勝手もあるかもしれません。
  P8Z77-MにはSATA3とSATA2のケーブルが一本ずつ付属していました。
  D800EはUSB3.0サポートなので少なくともPC間とのデータコピーではメリットはすぐ出そうです。
 その他の隠れたいろいろな機能の使用は、まず安定動作を確立してからになるでしょう。

2)プチオーバークロック編
  お遊びですが、MBのシステムクロックとターボ倍率を触ってみました。
  のーまる機ですと、バスクロックは100MHz,ターボ倍率は39×の3.9GHz動作(高負荷時)です。
  但し低負荷時では1.6GHzです。
  ベースクロックを102MHz、ターボ倍率を41×に設定してみました。
  実質4.182GHz動作なので対純正比107.2%の性能UPになっております。
  但しCPU温度も室温+50℃アップしますのでこうした設定変更はあくまで自己責任
  (保障対象外)ということですね。今回は安全マージン優先設定です。


Raw2013_10.png


3)オーバー4000万画素カメラ向けのPC仕様を考える

  試運転の結果からは
  IVY BRIDGE(4C/4T,4C/8T)で3.2GHz以上、実装メモリで16GB~32GBあれば現状D800Eの
  RAW現像バッチでも問題はなさそうです。
  (CNX2でD800の画像を同時20枚開く処理では32GBが望ましい)

  今後キヤノンの高画素機3Dや、ニコンのD4高画素機D4Xは5000万画素に近いSPEC.で出るでしょう。
  管理人は手が出ませんが、望ましいPC-SPECとしては今回の仕様の1.5倍の能力として
  以下のように考えております。

  CPU:   IVY-BRIDGE-E 6C/12T 3.9GHz? or HASWELLの高速版
  メモリ:   32GB~64GB DDR3-2400(O.C) デュアルCH
  MB:    Z77の後継チップを搭載したもの
  ストレージ: SATA3x4本ほど SATA2 x 4本
  GPU: Geforce 680等


  以上、管理人の妄想も入っていますのであくまで予想として受け止めて頂ければ幸いです。    
  
   

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