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ミネコシ谷を経て堂倉谷奥の右股谷へ

かねてより沢デビューを希望されていたAE86さんと奥堂倉4谷の一つ奥の右股谷に向かいました。
猛烈ブッシュを警戒していましたが、源流の大滝までは穏やかな奥座敷の世界でした。

okunomigimata_2012_1.jpg

奥の右股谷の大滝です。
大台ケ原から降ること3時間ほど、日出ヶ岳(大台ケ原山頂)からの標高落差約550mくらいの場所にありました。

okunomigimata_2012_0.jpg


大滝を見上げるAE86氏、水は源流故か驚くほど冷たくほてった体にはとても爽快でした。

okunomigimata_2012_9.jpg


往路に眺めたミネコシ谷の核心部の連瀑布、水量は少なめでした。

okunomigimata_2012_8.jpg


この日、天候は不順で3回も雨に打たれた上、高巻きルートを間違えて悪い草つきに取り付きこの斜面から懸垂下降して脱出する良いレスキュートレーニングになりました。AE86さんには常に冷静に行動していただけました(感謝!)

okunomigimata_2012_2.jpg

(ドライブウェイから見えた雲海)


【反省鍋】
  ・天候が不順で大台名物の俄か雨で斜面が滑りやすいと言う日に強行したのはx
  ・高巻きルートを見極めるのが甘かった点x(登りやすいところが正解とは限らない)
  ・時間が思ったより掛かったこと△まあ撮影とか釣りとか結構遊んでました。
  逆に良かった点
   滝の目標点までどんぴしゃで行けたこと、道具等をフルに使えたこと〇(笑)
   釣りが楽しめたこと、写真や世間話に延々華が咲いたこと◎
  
   よって今回の沢トレーニング初回編は成功!ということで(^^;

   AE86さんには、当方の大型三脚+カメラ一式の重さを気遣って頂きました。
   カメラ道具が無ければもう少しいろんなトライもできますが、これを取り去ってしまうと
   管理人の場合沢に入る意義が大部分無くなりますので、これからもこのスタイルは踏襲すると思います。
   まあ登り降りの不利な点、それを理解してどこまでが許される範囲か?、個人がしっかりその限界を
   見極めて把握しながら行動するということが大切ですね。

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RE:お疲れさまでした!

夢色の世界さん☆

この日は天候が怪しく(笑)結局3回雨に降られました。
高巻きを甘く見ていたのも反省要因です。

源流の滝は、とても水が冷たく良い感じでした。
他にも3つぐらい源流谷があり、機会があれば再訪したいです。
帰りの大台は夕刻でしたが、静かな山旅でした。

No title

お疲れさまでした!
滝も素敵ですが、雲海も素敵ですね。
私も早く撮影モードに入りたいのですが、なかなか入れずにいます。
釣りまで楽しまれ良い時間を過ごされましたね。
うらやましく拝見しました。

RE:お疲れ様でした!

ヒロさん☆

>特に大峰~台高の沢は日本でもトップクラスの美しさだと思います。

同感です!僅か1700mにも満たない大台ケ原ですが150m、250mの滝を始め100m級の大滝が随所に分布する辺り、特異な風景だなと思いました。
風景写真を考える一人の人間としてもありがたいフォトテーマに行き着いたなと思います。

今後とも沢のご指導よろしくお願いいたしますね。

お疲れ様でした!

ふぇるめーるさん、沢初体験の方をお連れになったんですね。
さぞ、感動されたことと思います。
これから2回目、3回目と続いていかれると良いですね。
沢の魅力は格別です。
特に大峰~台高の沢は日本でもトップクラスの美しさだと思います。

RE:お疲れ様でした。

デジマンさん☆

奥の右股大滝は、林道から入れば50分くらいの場所ですので、意外に行きやすい場所かもしれません。背の高いブッシュも無く、おまけにヒルも居ないので助かりました。
無名滝でいい感じの滝が大台の周りには多いなという印象です。
大台からの降りに使った登山道も既に整備されており、非常に快適でした。

紅葉の阿古滝道も含め、またご一緒したいです。今年の紅葉は暑い夏のおかげで当たり年になるという予報もありますね。

お疲れ様でした。

ふぇるめーるさん お疲れ様でした。
大杉谷源流部も堂倉谷以外にも色々な谷がある様ですね。
ちょっとハードなコースで、私の体力では行けない所なので、目の保養になりました。
最近は、纏まった雨が降らず、どこも水量は少ないので、滝見の回避が続いています。

RE:大台の懐

ke-nさん☆

おはようございます。
今年は台風の影響もあってか暑い初秋でしたね。
奥の右股は4本ある日出ヶ岳東面直下の谷の一つで水線の入り具合から見ても水量は安定しているようです。

>ヒルは、どう
3回の雨にも関わらず落下傘部隊、くねくね地上部隊の姿は見えず少々アブが飛んでいたくらいです。吸われてもええわいと思っておりましたが、拍子抜けでした(笑)。

アマゴの姿は無く、そこは残念でしたが涼は十分でした。遡行価値はあると思います。

どうもフォト構想ばっかりが前に進み、道具や技術がそれを追っかける状況ですが、地形は複雑なので気になっていた地域でした。霧が多い場面で、グラや支稜線が谷に落ちるような風景は面白いかもしれません。

大台の懐

ふぇるめーるさん、おはようございます。

大台ヶ原の懐深く入られた沢行、お疲れ様でした。
さすがに標高1000mを越えていると思われますのに、
豊富な水量ですね。
水もさぞ冷たかったでしょう。

俄か雨にも遭われたとのことですが、ヒルはどうでしたか。

静かな奥座敷に光輝くように落ちている大滝、
壮観でございます。
また滝とともに人物がお写真に入りますと、
スケール感がよくわかりますね。
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