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▲デジタルギャップ

春分を過ぎてもまだ朝は寒いこのごろですが、いかがお過ごしでしょうか。

mitsukura_2009_y.jpg

本文と関係ありませんが、三つグラ谷の大滝です。
ニコンからD800/D800Eという新機種が発売されます。3600万画素もさることながら、D800Eにおいてローパスフィルタをキャンセルする光学仕様になっており大きく話題になっております。
管理人の使用する機体であるD200(1000万画素)もそろそろ限界に近づきつつあり、このごろは更新を真剣に考えるようになっております。仮の話ですが、D3200に置き変えたとしてもそれはそれで1400万画素もあり極端に言えばフィルムの粒子性が超微粒子になる様な変化を想像しております。これがD800の3600万画素ともなれば、35mm判から一気に6x7などの中判に移行するようなショックがあると思います。
デジタルは、外観が似たようなものであっても中身が大きく発展する要素があり、D800はさしずめ一眼レフの皮を被った中判機といったところでしょうか。
しかもデジタルの時代になってからも、フィルム時代を上回る速度でセンサーのダイナミックレンジや高ISO耐性が向上しているあたり、日進月歩といえばそれまでですが古い機体の継続使用において機体にはある意味愛着が生じても世代間ギャップによる画質の差はどうしようも埋めようが無いのが実情でしょう。

ニコンもFXフォーマットのD800/D800Eでは、高ISO感度におけるノイズ耐性と高画素化では非常にいいバランスで商品化されており、ノイズ耐性があまり犠牲になっていないという点で評価できます。
現状でまだ画像サンプルは少ないですが、D700と同程度ということなので実用上は十分なノイズ耐性でしょう。
どちらにしても、D800とD800Eは写真の撮り方を変えてしまうでしょうね。
中判デジタルに迫る画質が一眼レフの手軽さでといいつつも、現実にはブレやフォーカスなど大変シビアです。場合によってはPCの処理能力も大幅に改善する必要に迫られる事態もあるでしょう。それでも中判ライクな素晴らしい高解像度の風景写真を一眼レフでも楽しめるならばとてもいい時代に突入しましたね。

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RE:以前パンダさんの記事で

臆崖道さん☆

K-5完成度が高い機体で良いですね。
D200はほとんど感度は上げられない、上げるとRAW現像でえらいことになる(笑)です。

夜空や長時間露光ともなるとなおさらISO高感度が頼もしくなりますよね。以前夜景の写真をプリントして引き伸ばして出展しましたが、ノイズでは相当苦労しました。
いい時代になったものですね。K-5は蛍や花火の写真などもいい感じで撮れそうですね。

以前パンダさんの記事で、「高感度耐性よりも最低感度における画質が重要」とありました。私の場合、滝も雪山も花も星空も日常風景も同じカメラで撮るため、k-5の高感度耐性(ようやく他メーカーに追いついたレベルかもしれませんが)は重宝しています。

今のところ本流(ニコ&キャノ)に移行するつもりはありませんが、今回のD800の進化はやはり気になります。

RE:どこまで進化する

ke-nさん☆

5D,および5D2をうらやましく感じていたニコンファンも多かったと思います。画素数ではD3Xでも使い切ることは難しいような気がしております。D4も5D3もコンセプトをきっちり守った点はファンを大切にしていますし安心させていますね。
ローパスレスのD800Eはこれからのカメラマンを育てるカメラのような気がします。お堅いとか保守的と考えられて来たニコンにしてはかなり冒険ですね(笑)使い切れずに投げ出すカメラマンも出るかもしれません。

三つクラは今は林道は通行止めですが、いつか管理人の通ったルートで紹介したいです。
関西離れした巨岩のモチーフと紅葉では、少し震えが来ました。

RE:Nikonが驚きの仕様で

ヒロさん☆

先ほどベンチマークサイトのDxOMarkでD800のセンサーがデジカメでTopの95ポイントだったようです。DxOMarkはご存知の通り高画素機がダイナミックレンジで有利に出る点は、差し引くとしてもフルサイズでは、お勧め機の一つになりそうですね。
普段の写真に限定するならば1600万画素で十分に思っておりますが、仰せのようにD800はより緻密な山岳写真がよさそうですね。この三つクラなどはもう少し引いた位置からの全体を俯瞰して撮りこめば、ダイナミックな大きな壁と滝ということで良い題材になるかもと思います。
写真雑誌は確かにわかりにくいですね。自分でもA1やB1で引き伸ばしの実験はしてみたいです。

どこまで進化するのでしょう

ふぇるめーるさん、おはようございます。

本当に3600万画素って…
どこまでの用途を考えた画素数なのでしょうね。
三脚を使わない手持ちの撮影が、
かなりシビアなものになってしまいそうです。

僕はキヤノンから発表された5DmarkIIIが
逆にここまでの画素数にならなくてよかったと
思うような気がしてしまいます(笑顔。

「三つグラ谷の大滝」
かっこよくて、秘境の感じが凄いですね。
ずっと見ていたいと思えるような光景です。

Nikonが驚きの仕様で新機種

ふぇるめーるさん
誰もが驚いたD800,D800Eの画素数でしたね。
フラッグシップではなく、D800でのこの仕様とは!
D3Xの後継的位置のカメラとしてD4Xでこの画素数
なら納得ですが、D800には本当に驚かされました。
ただ、写真雑誌に掲載されているD800の画像では
その高解像の素晴らしさがまったくわかりません。
やはり大伸ばしをしなければ真価を発揮できませんね。
D800はまさに作品づくりのカメラという気がします。
山岳写真には本当に威力を発揮してくれるのでは
ないでしょうか。
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