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▲伯母谷の氷瀑1・・・2011年の滝初め

4年前に訪問したワサビ谷の支流である伯母谷の右又(ワサビ谷支流覗谷)をミニ遡行して来ました。

obadani_2011_0.jpg

高巻き道から眺めた大普賢岳手前の鋭峰
この峰に朝日がばっちり決まればイイよね!と思いながらAF-S 70-300mmの描写の悪さにがっくり(笑)
大普賢岳は、逆光とはいいつつも裏から見るのも良さそうです。

こちらは大普賢の北面、なんか凄いルンゼがありそうですね。

obadani_2011_4.jpg


伯母谷は(グラ)が上流に発達しており、これも右又にある発達中の氷柱のようです。
今回はこの下部取り付きまでが目標。

obadani_2011_1.jpg


出合の斜瀑と2段10mを経て、右又を進みますと左手にこのような氷瀑が現れます。
これが上流のまで大ルンゼ状で断続的に続くようです。
こんな滝に名前が無いとは、大峰は奥が深いですね。
(2段25mの無名滝下段)

obadani_2011_2.jpg


上流までは左岸を巻いて行けそうですが、遡行情報も少なくそれなりに装備と時間は要りそうした。
今回の氷瀑巡りを通して、真冬の伯母谷もたいへん魅力的な場所だということは良くわかりました。

obadani_2011_3.jpg



【久しぶりの反省会】
今回も地図上で検討し、それのみを頼りにルートを捜索するしかありませんでした。
三脚の脚を濡らしたせいでそれが帰りに凍りつき伸ばせませんでした。三脚の脚についた雪や水分は、まめに取り除きましょう。
アイゼンは12歯に履き替え、バイル(金槌とピッケルの中間みたいな外観)を活用して結構斜面を登りました。
山側のアイゼンの歯でズボンが破れそうになりましたので、丈の長いゲイターが必要になる理由も良く理解できました。
今回は周辺情報が少なく、最初遠くから樹林越しに氷瀑を見たときは外したかなと一瞬落胆しましたが、側に寄ればなかなか見ものでした。遠目では青く輝く氷は出遭った瞬間は、なんとも言えない至福感すらあります。
西日本で陽当たりのいい場所にある氷瀑は、午前中までが勝負ですので早めの到着が望ましいです。この日も結構氷の落下がありました。

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RE:ふぇるめーるさんお疲れさまでした

夢色の世界さん☆

夏場はかなりモチベーションが下がり気味(笑)でしたが、ここにきてHIT率が向上しましたので、持ち直しました。
ここの周辺が終わればいつかは四国や岐阜県の氷瀑も見てみたい気持ちはあります。
あの青白い柱は、いい被写体にもなり是非今シーズンもトライしてみてください。

RE:お疲れさまでした。

パンダさん☆

4年前に行ったコースは左又と思っておりましたが、実はこれも右又の支谷でした。
麓から見る氷柱も最終どの谷が元かわかりにくいです。管理人が入ったところは野猿のテリトリーで盛んに威嚇(笑)されましたが、それ以外にも野生動物は良く見かけます。
源流の100m級は本と凄そうですね。とても近寄りがたいです。

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ふぇるめーるさんお疲れさまでした!雪がすごく積もっていなくて氷の姿がわかる氷瀑撮影はうれしいですね。厚い氷はブルーでホント素敵です。昨シーズンはいい氷も雪にもあたらなかったので今期は私もふぇるめーるさんのように素敵な氷瀑に逢いに行きたいと思っていたので、エネルギーをいただきました。がんばり中です!

お疲れさまでした。

大普賢の雄姿、白い氷柱とも素晴らしいですね。
複雑なこのあたりの谷のこと、伯母谷右俣といっても場所的に簡単には特定しにくいです。
稜線につき上がる壁には、100m級も数本あるみたいですが、簡単には行けそうにないです。
それにしても雪の多い今シーズン、大変な苦労があったのではとお察しします。

RE:スゴイですねぇ~

さらんさん☆

そういって頂けるとまたがんばれますね(笑)
入門編の氷瀑としては、取っ掛かりとして良い題材に巡り遭えたものと感謝しております。
なんとか氷瀑写真増産体勢(粗製乱造はお許しいただきたく)に持ち込みたいですね。

RE:青空の下のワサビ谷

デジマンさん☆

この滝は、日当たりも良く奥にも未だ滝がありそうでした。無雪時期でも見ごたえはあると思います。
手前の10m滝も淵が綺麗で良い感じでしたよ。暫くは中奥とここらで連荘かもしれません(笑)次回OFFは楽しみにしております。

RE:氷の山

ke-nさん☆

御船ノ滝は惜しいところでしたね。未だ厳冬期は続きますが、是非一度ファインダーで高い凍結度状態の姿を見ていただきたい場所だとは思います。
装備ですが、小生は去年まで4歯アイゼンでした。急斜面は無理がありますが、雪面にフラットに乗り込む練習にはなったと思います。
装備は選ぶ楽しさがありますよね。是非良い選択がありますよう。

RE:素晴らしい眺めですね!

ヒロさん☆

この日、年末に大雪が降った割には晴天時ではむしろ暖かかったです。ヒー○○ック+シャツ+防寒ウェアで過ごせました。
短距離であれば、是非ご検討ください。
冬場の山歩きは、ダイエットにはもってこいですが、去年の半左衛門谷で見た一面モノトーン世界の中で青白く輝く氷柱の印象が余りに強烈で、此のため自分にとって冬期限定のライフワークテーマにする決心がつきました。

スゴイですねぇ~

部屋にいて暖房機と仲良くしている私には
とても歩けない場所です。
でも綺麗ですねぇ~~
自然のなせる業ってどこか神がかり的な感じがします。ふぇるめーるさん 今年も素晴らしい場所に連れて行ってくださいね。

ふぇるめーるさん お疲れ様でした。
青空の下のワサビ谷の氷瀑見事ですね。
冬場の方が精力的に活動している様ですね。(笑)
当方は、冬眠中で滝行には腰が思いこの頃です。

氷の山

ふぇるめーるさん、おはようございます。

また凄い所を進んでこられましたね。
このような大普賢の北壁を見れるだけでも感動しそうです。
お写真は熟練者のみが辿り着けるような世界に見えます。

私、2日の日の初撮りで御船の滝を目指しましたが、ラッセルに疲れ果て滝の入り口手前で挫折しました(笑。
装備は大事ですね。

素晴らしい眺めですね!

氷瀑が実に美しいですね。
今年はかなり冷え込んでいるのでしょうか?
いずれにせよ寒がりの私には行けないですが。(笑)
三脚は扱いが大変ですね。冬の水は大敵ですね。
実は私、鳥取砂丘で三脚を使用し、雲台も脚も
細かな砂が侵入しジャリジャリになってしまいました。
水と違って取り除くことができません。
教訓です。(泣)
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