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新緑の大峰岩屋雌滝

2007年に訪問した岩屋谷雄滝の下にある雌滝(落差70m)をデジマンさん、瑠璃さんと訪問しました。

iwayams_2009_0.jpg
全景です。上流の雄滝(130m)との2ショットは残念ながらできませんでした。肉眼では2滝が見えるポイントがありますが、木々に遮られます。
当日水量は普段よりかなりの増水で、4条の水流となっております。おかげでカメラも人間も天然シャワーをいっぱい浴びました。奥に見えているルンゼが降ってきたルートです。

iwayams_2009_1.jpg


飛沫が凄く、10秒ほどでレンズが曇りました(笑)

iwayams_2009_2.jpg


岩屋谷左岸の壁面にある岩屋、名前の由来でしょうか?(デジマンさんから拝借)

iwayams_2009_a.jpg




【撮影雑感】
出発は朝の5時15分、帰還は午後15時50分です。真夏に比べ涼しい季節なので比較的疲労は少ないですが、それでも時間が掛かりすぎですね。
前回の雌滝(2006年秋)に比べ、日照条件が良くこの滝はやはり春がいいみたいです。

さて下降ルートですが、前回の雄滝の隣にあるザレ場を下ります。まもなく現れる岩場を左に迂回し
立木や根っこに掴りながら枯れた滝の上に出ます。ここで三人がそれぞれに持ってきたザイル(20m+30mx2本)を順々にリレーし枯滝の下に降ります。ステルスならザイル無しも可能なのですが、岩の上の落ち葉やドロで滑りますのでザイルは携行すべきであると考えます。このルンゼ下降では落石が大変多いのでその点はとてもとても怖いと思いました。

ルンゼ帰還途中、振り返りざまに対岸に見た岩屋の洞窟は凄かったです。なんであんな洞窟があるのか不思議ですね。どう見ても人工物(先史時代?それともそれ以外?)に見えます。

今回もデジマンさん、瑠璃さんという滝のエキスパートのサポートがあって岩場やガレ場を無事帰還できました(感謝!)

(注意)雌滝は安易にハイキングという場所ではありません。危険度に見合う装備+習熟度は必須です。

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RE:歩ける喜び

さらんさん☆
介護の大切なお仕事でいろいろお感じになられることが多々おありだとお察しいたします。

確かに自分で歩けて、自分で移動できるって当たり前のようで実は大変ありがたいことですね。
山の登りで汗をかきながら一歩一歩進む時、目標の稜線の風景を思い浮かべたりして耐えております。
当たり前に感謝できるよう管理人もよくかみ締めておきたいと思いました。

歩ける喜び

介護職について一ヶ月が過ぎました
自分の足で歩いて何処でも行ける年齢を過ぎ
自分の体を自分で支えるのがやっとで
歩く事もままならなくなった人生の先輩達と付き合っていると
自分の足で何処でも行ける事が
極々普通の事ではなくとっても有難い事に気が付きました。どうぞ事故に遭いませんように
無事で滝歩きをされて下さいね

RE:岩屋谷

iuyamadaさん☆
ようこそ!過日はお世話になりました。
岩屋谷遡行に大峰主稜までの長大なツアーお疲れ様でした。雄滝の水量はとても多かったようですね。岩屋谷の遡行も水量が多く満喫されたものとお察しいたします。
>岩壁の洞窟は雄滝の横に当たるのでしょうか?
管理人が見たのは雌滝の上(左岸の岸壁中部)辺りでした。四角のかなりの大きさの開口部(南向き)を持つ洞窟です。
雌滝の右岸ルンゼの中腹辺りで振り返りざまに対岸に見えました。

位置から考えて雄滝の洞窟とは別物と思います。不思議な洞窟が2箇所あることになりますが、岩屋谷の謎がますます深まりますね。

岩屋谷

同日、岩屋谷を遡行してました。
岩壁の洞窟は雄滝の横に当たるのでしょうか?
雄滝の落ち口右岸にはルンぜ側の岩壁にに出るトンネルがありましたが。

RE:ご苦労様でした。

YHさん☆
>もののけ姫の山犬の住みかのよう
うまいこと仰せられますね!座布団1枚!
雄滝のテラスからだと見えにくいかもしれませんが、右岸からは良く見えました。
水量のある岩屋は県内の100選の4滝にも勝るとも言えるかもしれません。

ご苦労様でした。

ふぇるめーるさんご苦労さまでした!
圧巻。すごい処ですね。岩屋はもののけ姫の山犬の住みかのよう。すごい幻想的です。雄滝だけでもとしばらく行けなかったウォーキングを開始しました。体力つけなきゃです。

RE:岩屋

パンダさん☆
管理人も対岸も含め一度ゆっくり周りたいです。岩屋の洞窟もさぞ面白い風景になっているのでしょう。
雌滝前はしぶきが強すぎ、撮影は困難でしたが谷を下から登ってこられたパンダさんやヒロさんは凄いと思います。

RE:雌滝は美しい

ヒロさん☆
この日の水量は特に多く、雄滝も怒涛の様子が木々を通して確認できました。
周辺の岩場も含め、本当に幽邃峡ですね。
ビバーグ、ツェルトでもいいから一日ボーっとしていたい気分になります。

RE:滝シャワー

たかっさん☆
4月とは言え滝シャワーは冷たかったです(笑)
この日は快晴でしたが、気温も真夏に比べ涼しく水は1Lで足りました。家族に怒られそうですが(笑)、本当は泊りがけでゆっくりしたい新緑の一日でした。

岩屋

お疲れさまでした。
水量が多く、カーテンに厚みがあり、迫力がありますね。
特に二枚目が、写真では表現の難しいこの滝のスケールをよく感じさせてくれると思います。
それから、どこかのサイトで岩屋谷の岩屋の中を歩いている写真を見たような気がするのですが、ちょっと思い出せません。最後のデジマンさんの写真のような型の岩屋だったと思います。

雌滝は美しい

雄滝の雄大さもさることながら
雌滝の美しさはまた格別ですね。
少し引いた場所からのショットも良いですね。

夏にテント持参で雄滝前で星空を眺める機会を持ちたいですね。
1泊なら余裕で歩けますもんね。

しかし雌滝への下降は厳しかったことだろうと思います。雌滝右岸ルンゼから雄滝へのルートは超危険でした。あのあたりは雄滝への下降とはレベルが違いますね。

まいどです!
このように綺麗な写真を撮れるのは、苦労があっての賜物ですね!
青空・新緑・滝シャワー!
春爛漫の写真に感動しました。

RE:お疲れ様でした!

デジマンさん☆
>3人で良かったですね
3本ロープで安全に降りられたので良かったです。
年々谷の様子が変わり、以前と違うルートを取ったのは正解でしたね。UP楽しみにしております。

お疲れ様でした!

ふぇるめーるさん 的確なサポート有難うございました。
雌滝は予想以上にアプローチは厳しかったですが3人で良かったですね。
拝見した3枚の写真とも水滴もなく美しく撮影されていますね。
私の写真は水滴だらけと同じアングルばかりで3枚ぐらいしかアップ出来るのはないです。
あとはカバーでポケデジ写真になりそうです。(笑)
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